『パニック障害 社交不安障害 強迫性障害』 克服体験情報!!

社交不安障害「体験談2」精神科と漢方と暴露療法

7歳の頃に社交不安障害を発症した女性の体験談(2通目)を頂きました。

ご紹介させて頂きます。

女性(39歳)の社交不安障害(社交不安症)体験談

私は、現在39歳ですが幼少期の頃より人前で話すことをはじめ、パフォーマンスをすることができずにいます。

社会人になってからも変わらず、一対一でも人と接するのに過度に緊張してしまいます。

人前が怖くて避ける・・・失敗ばかり

人から見られることが辛く感じ、固まってしまいます。

目が合わせられません。

人前で話すことや、板書や結婚式の記帳など人前で文字を書くことも記帳して駄目で、避けがちです。

身体の反応としては、汗や震えも大きくて止められません。

大好きなピアノも人前では怖くて弾けなくなります。 

社会生活に支障をきたすも理解されず

過度の緊張感が去った後は反動で疲れも激しく、失敗したことで自分を攻め、深く落ち込んでしまいます。

また、予期不安が強いので憂鬱に感じる予定が来るまでの間もずっと不安に支配されて眠れなかったり、落ち込み過ぎて何も手につかなかったりと社会生活に大きな支障が起きています。

他人に説明しても分かってもらえない辛い思いをするばかりです。

これらの症状が社交不安障害という病気だと知ったのは社会人になってからです。

通院とレクサプロ

社交不安障害の症状が安定している時は1ヶ月に1度通院しています。

症状が辛い時は週に1度です。

現在も治療中です。

「レクサプロ」を処方されていますが、緊張感は相変わらずありますが、落ち込み方が緩やかになりました。

落ち込む事もありますが、飲む前よりは良くなっています。

薬の常用に抵抗がある時の漢方とサプリ

薬を常用することに抵抗があった時期がありました。

そんな時は、

漢方の桂枝加竜骨牡蛎湯やサプリメントが良かったです。

SSRIや抗不安薬には敵いませんが、薬を飲むのには抵抗がある時期に漢方やサプリメントで少しリラックスできたことがありました。

セロトニンを増やすサプリメントを比較&批判してみた(^.^)

暴露療法失敗して在宅ワーク

暴露療法と行くとなんか怖いイメージですが、

私の場合、苦手とするスピーチをする機会を増やすという暴露療法をしました。

が・・・結果は全く駄目でした。

場慣れ経験が全くできず、失敗体験の繰り返しをしています。

なので仕事は在宅ワークが一番あっています。

得意とする分野で前向きにできる仕事があれば良いと思います。

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家族の理解が大切

SADの認知の低さによって、症状はよく性格のせいにされてしまいますが、自分は常に不安と闘っています。

一番身近な家族に理解されないととても辛いのです。

私の場合は夫にお願いし、精神科へ一度一緒に来てもらいました。

訴えるのは勇気が要りますが、SADについての正しい知識を身につけてもらい、理解とサポートをしてもらうことにより以前よりもとても安心して過ごせるようになりました。