『パニック障害 社交不安障害 強迫性障害』 克服体験情報!!

パニック障害「体験談2」通勤電車のドア閉まると冷汗!気を失う?

パニック障害の体験メッセージ(2通目)を頂きましたのでご紹介します。

女性(39歳)のパニック障害(パニック症)体験談

パニック障害の発症年齢は25歳です。

電車に乗ると動悸がしたり吐き気がしたりして、通勤が一番つらかったです。

初めて症状が出たときは、普通に電車に乗っていたのですが、 ドアが閉まり、急行で次の駅までドアが開かないと思うと、急に不安になり経験したことのないような動悸がしてきました。

冷や汗が出て焦点も合わない感じで、 そのまま気を失って倒れてしまうのではないかという不安に襲われました。

通勤電車もレジも美容院も怖いパニック障害

通勤はいつも電車です。

仕事柄、出張などもあり新幹線に乗らなければいけないこともあるので とても困りました。

また、お休みの日もレジに並ぶ、美容院、図書館などといった場所が苦手で時間が拘束されることがとても怖かったです。

パニック障害と診断されホッとした

心療内科というところにも初めて行きました。

最初は症状を詳しく先生にお話しし、どのような時に症状が出るのかなど細かく聞かれました。

自分でもどんな病気なのか分からずに受診したので、医師に「典型的なパニック障害ですね」と言われた時は、なんだかホッとしました。

通院は1か月に2回から3回くらいしました。

私のパニック障害には、薬「セルシン」が合っていた

心療内科で 処方されたのは「セルシン」という頓服薬です。

「セルシン」は抗不安薬というもので、不安を感じる前に飲んでおくと不安感が和らいでパニック発作が起きなくなりました。

私の体に合っていたと思います。

「セルシン」を、ひどいときは朝昼晩と一日に3回飲むこともありましたが、だんだん量は減っていき、飲まない日も出るようになりました。

副作用は重篤なものではなく、少し眠くなる程度でした。

運転する前や大事な打ち合わせの前には飲めないのですが、たいていは1時間くらい眠さのピークを過ぎると大丈夫でした。

パニック障害 行動療法で電車に乗るコツ!!

夫に付き添ってもらい、薬を飲まずに電車に乗る練習をしました。

最初は一駅から始め、各駅停車で辛いと思ったら降りる!!

それを繰り返して、だんだん距離を伸ばす方法です。

自信がついたら一人で乗ってみたりして、パニックが起きない経験を沢山体に刻んでいきました。

パニックが起きそうになった時にミント系のガムをよく噛んでいました。

フリスクなどのタブレットも役立ちました。

ミント系のものは気がまぎれるし、口の中がサッパリするので効果があったと思います。

現在パニック障害は回復し、薬を飲まずに生活してます

今はだいぶ体調が 安定しています。

しかし、予期不安はたまにやってきて、友達とお茶をしているときなど急に現れるので、相手に「どうしたの?」と聞かれることもあります。

心から楽しんでいるのに、急に不安感に襲われるとその場を離れたくなります。

親友に打ち明けて自分の状態を知ってもらうことでかなり精神的に楽になりました。

理解してくれる人がいると心強いし安心できます。

パニック障害 私の仕事

体調は安定しているとは言っても、電車に乗ったり人前に立ったり、人ごみに出たりが辛いので、
在宅ワークで仕事をしています。

セロトニンを増やすサプリメントを比較&批判してみた(^.^)

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